天然?お義父さん
初めの頃は、お義父さんの言動に
「おいおい!おーい‼」
って思ってた私。
激しすぎてだんだん笑うしかなくなってきました。
少しご紹介。
https://www.piccolodogfood.jp/7900/
・扇風機のコードをハサミで切ってるお義父さん。
聞けばスイッチが入らなくなったから、どこが悪いか確かめてるそう。
コンセント付近からハサミでコードをぶちきり、自らもう一度繋げてみる。
結局どこが悪いか分からず、ぶち切ったまま放置。
・畑の雑草を刈ってくる。と言ってカマを持って出ていったお義父さん。
30分後、カマを足首に刺したまま帰ってくる。
聞けば、雑草を刈ってる最中にそのまま足にぶっ刺さったそう。
もちろんそのままドクターヘリにて病院へ。数針縫う…
・紅白まんじゅうをもらったのを、餅や!と言い張り、鍋に入れてくれ。と言うお義父さん。
中にあんこ入ってるのに…
・喫茶店に入り、どっからどう見てもお義父さんより若いおばさんの店員さん向かって、
「ちょっと、おばあちゃん!」
って大声で呼ぶお義父さん。
・ケータイの料金プランを電話でしたいと言ったお義父さん。
手順と台詞を紙に書いてあげて渡す。
『まず「料金プランの変更をしたいです」と言う。』
と書いた紙を見ながら、『』の中の台詞を
「と言う。」
まで読んでしまうお義父さん。
本人かどうか、かなり疑われたし…
・何度言ってもノックをせずに部屋に入ってくるお義父さん。
ノックしてくれたとしても、ノックしてから開けるまで、間髪入れず…
子供が産まれてからは授乳してることも多くなったので、絶対してね。
と言っても、やっぱり間髪入れず…( ω-、)
ついに着替えてる最中に開けられる…
するとどうでしょう~(笑)
なんと、目をつぶって話し出す…
どんだけやねん‼
そこまでして大事な話なんかな❔って思って聞いてると、
「さっき、畑に行ってきたらそらまめが2.3個出来てたわ」
さよですか。
私、下着一枚なんやけど、そんな話、目閉じてまで今することですかぁ~(笑)