ひぃじぃちゃんからの電話
別荘での生活。
私にとっては一人の空間ができ安定。
だって本家にいたら所構わずお義父さんが喋りかけてくる。
部屋にいてもノックもせずに入ってくる。
孫を見たいんやろうけど、最低でも2時間に1回は入ってくる。
ご飯を作るのも、お風呂に入るのも、普通の同居よりましやと思うけど、ある程度は気を使う。
と、考えると別荘での生活は快適♪
やったんけど…
ひぃじぃからの突然の電話。。。
「○○(娘の名前)は元気にしてるか?
○○(旦那の名前)に用があるから電話するように言ってくれんか?」
ん?
旦那に用があるなら、私のケータイじゃなくて旦那のケータイに電話をすればいいんちゃうん?
娘の様子の確認は、今までも結構な割合であったけど、今回の電話の用件は、旦那に電話するように云って。が、メインのような気が…
直ぐ様、旦那に電話をし、ひぃじぃに電話をするように伝える。
『なんか口調と様子が変やったから、すぐ電話してみて!』
なんや嫌な予感…
本来、伝えたいやろう用件を言ったらすぐに切らはったし…
ってちょっとドキドキしてる私をよそに…
「くちょう?くちょうってなんなん?」
って、口調って知らんか?
聞いたこと無いか?
今まで使ったこと無いか?
こんな時までイライラしてしまう私(笑)